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​会社概要

法人名

 一般社団法人あお

設立

 2022年6月20日

住所

 〒880-0056 宮崎県宮崎市神宮東1丁目1番29号ビッグバーンズ神宮東1階

 

TEL

 0985-71-4852

MAIL

 info@ao-education.org

WEB

 www.ao-education.org

企業理念

「志と創意工夫」

障がいや病気のある子どもたちとそのご家族にとって、今日より明日がもっとより良いものになるよう、高い志をもって私たちの専門性を活かしていこう

事業所名

多機能型発達支援あお

指定日

2023年6月1日

 

住所

〒880-0056 宮崎県宮崎市神宮東1丁目1番29号ビッグバーンズ神宮東1階

 

TEL 

0985-71-4852

MAIL

info@ao-education.org

WEB

www.ao-education.org

事業種

1.児童発達支援(重心型)、

2.放課後等デイサービス(重心型)

3.居宅訪問型児童発達支援、

4.保育所等訪問支援

5.障がい児保育研修、

6.障がい福祉施設開業サポート・運営サポート

開所日

月曜日から金曜日(祝日も利用できます)

開所時間

9時から18時

サービス提供時間

10時から17時

 

目的

全ての子どもたちに「新しい経験」と「安心して過ごせる場所」を提供する。

保護者の自己実現と社会参加を実現する。

あおの特徴

通所と訪問の2つの事業形態を実施

福祉と医療の両面からサービスを提供

医療的ケアの対応例:酸素療法・経管栄養・喀痰吸引、その他の医療的ケアはご相談下さい

 

配置人員

児童発達支援管理責任者、保育士、児童指導員、看護師、理学療法士、訪問支援員

 

その他のサービス

送迎、延長あずかり、関係機関との連携、保育園等移行支援


 

定員・利用対象

児童発達支援(重心型)

定員:5名

利用対象:0~5歳

重症心身障害児や医療的ケアの必要な乳幼児

運動発達遅滞、感染リスクがあり小集団での生活が望まれる場合

放課後等デイサービス(重心型)

定員:5名

利用対象:6~18歳

重症心身障害児や医療的ケアの必要な児童

居宅訪問型児童発達支援

定員:なし

利用対象:0~18歳未満

人工呼吸等使用、または感染リスクといった要因で外出することが難し

い乳幼児・児童

在宅生活の中で様々な経験や日常生活動作の習得をご希望の際にご利用

ください

保護者様の在宅ケア休息の時間としても有効に活用できます

保育所等訪問支援

定員:なし

利用対象:0~18歳未満

集団生活を営む園や学校等に通っている乳幼児・児童

受給者証を取得されている方、今後取得予定の方

集団生活の場でなじめない・学業に専念できないとお悩みの際にご利用

ください

園訪問事業(自主事業)

利用対象:園や学校の先生方

集団生活を営む園や学校等に通っている乳幼児・児童

受給者証の取得をしていなくてもご利用いただけます

関わり方・理解の仕方・支援方法・保育室や教室の環境の整え方など専

門的な視点から助言が欲しいとお考えの際にご利用ください

※障がいの有無を判断するものではありません

障がい福祉施設開業・運営サポート

利用対象:法人

障がい福祉施設を開業したい・開業したけれど運営方法に困っておられ

る法人様をサポートします。想い描く施設を形にします。

 

支援の流れ

アセスメント(現状分析)

ご家庭や園生活のご様子、得意なことや苦手なこと、ご家族のご要望やお困りごとなどをお聞きします。

個別支援計画

アセスメントの結果をもとに今後の方向性や支援の計画を立てます。保護者様と相互確認しながら、お子さま一人ひとりのニーズに沿った個別支援計画を作成します。

支援の実施

個別支援計画をもとに、支援を行います。支援後には支援の内容・ポイント・お子さまの状況や不得意とすることなどを保護者様にご説明いたします。

モニタリング(振り返り)

日々の支援結果を記録し、お子さまの状況を考慮しながら目標に対する成果のふり返りを行います。ご家族と相談しながら、必要に応じて支援計画の見直しを行っていきます。


療育プログラム

健康・生活

日々の生活に必要な動作の自立を育んでいきます。衣服の着脱・トイレ・食事などひとりひとりのペースに合わせて支援を行います。

食形態や椅子の調整など、お子さまが快適な状況で日常生活動作を習得できるよう理学療法士を始め、関係機関と連携しながら支援を進めていきます。

運動・感覚

五感二覚の感覚欲求を満たす療育プログラムを設定し、経験を積んでいきます。

個々の運動発達段階に応じて、姿勢や動きのサポート、移動手段を獲得するための療育プログラムを設定し、経験を積んでいきます。

 

認知・行動

物事の仕組みや概念理解につながるよう、音・色・光・形を使って個々の興味・関心の高まりを育んでいきます。

理解した物事が行動へとつながるよう意欲の力を引き出していきます。

 

言語・コミュニケーション

職員や友だちとのやり取りを通して「伝える」「聴く」「交渉する」力を育んでいきます。

言葉だけでなく、ジャスチャーや写真など、一人ひとりのわかりやすい手段を大切にしながら、コミュニケーションを深めていきます。

関係機関と連携し「発声」「構音」「口腔機能」の評価内容をもとに個々に合った療育プログラムを設定します。

 

人間関係・社会性

職員や友だちとのやり取り、道具の貸し借り、物やスペースの共有など社会性・協調性が育むような経験の場を設定していきます。

季節毎に様々な公共機関や民間企業等と連携し、社会見学やミニ遠足、自然体験を実施しています。

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